62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-12-13 12月13日-02号

その生活支援の取組の一環として、福島人事委員会勧告に準じて村長等期末手当年間支給割合を0.05月分引き上げることの改正について賛成いたします。 ○議長吉田好之君) 次に、反対者討論を求めます。     〔発言する人なし〕 ○議長吉田好之君) ないようですので、討論を終わります。 採決に入ります。 この採決は起立により行います。 

本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号

議案につきましては、今年度福島人事委員会勧告を準拠し、議会議員期末手当年間支給割合を3.20月分から3.25月分に0.05月分引き上げるため、条例の一部を改正するものであります。 第1条においては、本年度の12月期支給割合を0.05月分引き上げ、第2条は、次年度以降の支給割合について6月期と12月期均等となるよう調整を行うものであります。 

二本松市議会 2022-12-06 12月06日-01号

改正の主な内容としまして、職員給与については、本年4月に遡り若年層重点を置いて給料表を改定し、給料月額平均0.3%引上げ期末勤勉手当については、年間支給割合を0.1月分引上げ、4.35月とすること。 また、特定任期付職員給与については、行政職給料表との均衡基本給料表を改定し、期末手当年間支給割合を0.05月分引上げ、3.25月とすること。 

須賀川市議会 2020-11-26 令和 2年 11月 総務常任委員会−11月26日-01号

期末手当の額には、報酬月額条例で規定する支給割合を乗じて算出いたしますが、本改正により、表中、合計欄記載のとおり、年間支給割合を3.35月分から0.05月分引き下げ3.30月分とし、令和年度は、12月期年間引下げ分の0.05月分を除いた1.625月とし、令和年度以降は、6月期及び12月期とも0.025月分を引き下げ1.65月分に改めるものであります。  

いわき市議会 2020-03-12 03月12日-08号

本案は、福島人事委員会勧告に準じて、職員勤勉手当年間支給割合引き上げたことを踏まえ、市議会議員期末手当についても支給割合引き上げを実施するため、所要改正を行うものであり、当局の説明を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第6号いわき市長等給与及び旅費に関する条例等改正について申し上げます。 

平田村議会 2020-03-04 03月04日-01号

福島人事委員会勧告に準じて、期末手当年間支給割合を0.05月分引き上げ、100分の330から100分の335に改正するものであります。 議案第3号 平田村印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由を申し上げます。 住民基本台帳法施行令等改正に伴い、住民票個人番号カード等への旧氏の記載等に関する事項を定めるなどの所要改正を行うものであります。 

いわき市議会 2020-02-20 02月20日-01号

本案は、福島人事委員会勧告に準じて、職員勤勉手当年間支給割合引き上げたことを踏まえ、市議会議員期末手当並びに市長等特別職期末手当についても支給割合引き上げを実施するため、所要改正を行うものであります。 次に、議案第7号いわき市議会議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例改正について申し上げます。 

須賀川市議会 2019-12-19 令和 元年 12月 定例会-12月19日-06号

本案は、いずれも人事院勧告に基づく特別職国家公務員給与改定に準じて、期末手当年間支給割合年間0.05月分引き上げることとともに、年間支給割合均等にするものであり、詳細は議案書記載のとおりであります。  審査の結果、議案第141号及び議案第142号は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  

二本松市議会 2019-12-18 12月18日-06号

議案第112号と議案第113号の2件は議員と市3役の期末手当年間支給割合を、現行より0.05カ月分引き上げ3.35カ月分にするものであります。これにより議員全体では年間50万1,000円、市3役では年間14万8,500円引き上がります。議案第127号はこれを予算化したものであり、4年連続の引き上げとなりました。 この12月に日本の経済指標を表す3つの指標が発表されました。

須賀川市議会 2019-12-13 令和 元年 12月 総務生活常任委員会−12月13日-01号

期末手当の額は、議員にあっては議員報酬、また、市長等及び教育長にあっては給料月額条例で規定する支給割合を乗じて算出いたしますが、本改正により、表中合計欄記載のとおり、年間支給割合を3.3月から0.05月引き上げ、3.35月とし、令和元年度は12月期年間引上げ分の0.05月分を加えた1.7月とし、令和年度以降は6月期及び12月期とも0.025月分引き上げ、1.675月分に改めるものであります

平田村議会 2019-12-04 12月04日-01号

福島人事委員会勧告に準じて、職員給与月額若年層重点を置いて引き上げ、また勤勉手当年間支給割合を0.05月分引き上げ、「100分の185」から「100分の190」に改正するものであります。 議案第44号 平田放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について、提案理由を申し上げます。 

二本松市議会 2019-12-03 12月03日-01号

改正の主な内容につきましては、職員給与については、本年4月にさかのぼり若年層重点を置いて給料表を改定し、給料月額平均0.1%引き上げ期末勤勉手当については、年間支給割合を0.05月分引き上げ4.45月とすること。また、特定任期付職員給与については、行政職給料表との均衡基本給料表を改定し、期末手当年間支給割合を0.05月分引き上げ3.35月とすること。

川内村議会 2019-05-20 06月11日-01号

次に、議案第46号 職員給与に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、昨年10月の福島人事委員会給与等に関する報告、勧告において職員期末手当支給割合平準化を図ることが示されていることから、期末手当年間支給割合100分の255を6月及び12月にそれぞれ100分の127.5の割合で支給するため、条例改正するものであります。 

平田村議会 2019-03-06 03月06日-01号

福島人事委員会勧告に準じて、期末手当年間支給割合を0.05月分引き上げ、100分の325から100分の330に改正するものであります。 議案第4号 職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由を申し上げます。 給与表に定める職務の級の分類基準となるべき職務内容等級別基準職務表として新たに整理、文言を追加するための所要改正をするものであります。 

須賀川市議会 2018-12-20 平成30年 12月 定例会−12月20日-06号

本案は、いずれも人事院勧告に基づく特別職国家公務員給与改定に準じて、期末手当年間支給割合年間0.05月分引き上げるとともに、年間支給割合均等にするものであり、詳細は議案書記載のとおりであります。  審査の中では、議員特別職人事院勧告を準ずる必要性について質疑があり、当局からは、義務ではなく、県の議案提出状況や情勢を踏まえての対応であるとの答弁がありました。  

二本松市議会 2018-12-18 12月18日-06号

議案第143号と第144号の2件は、議員と市三役の期末手当年間支給割合現行より0.05カ月分引き上げ、3.3カ月にするものです。これにより、議員全体では年間48万6,900円、市三役では年間14万8,500円の引き上げとなります。議案第137号は、これらを予算化したものです。一昨年に続く引き上げとなります。 今、市民を取り巻く経済状況はどうでしょうか。